11月は肌の健康月間!冬の乾燥を乗り切るスキンケアで美活を始めよう


出典: LightField Studios on Shutterstock 

いよいよ寒い季節の到来。乾燥するこの時期は、冬服を用意するだけでなく「スキンケア」も大切です。日本では11月12日に「いい皮膚の日」、また11月は、アメリカで国際デーのひとつ「肌の健康月間」に定められています。今からできる、寒い季節に健康な肌を保つ方法をご紹介します。

 

■肌の健康月間って?

肌の健康月間はスキンケアに気を配り、肌の健康を考える月間イベントです。アメリカ皮膚科学会が後援をおこなっています。

肌は日々あらゆるものと接触しているため、多くのダメージを受けています。

皮膚は重要な器官の1つです。この月間は毎日のスキンケアを見直し、丁寧なスキンケアをおこなうことがお肌の健康へつながります。

 

■若々しく潤いのある肌になるためのヒント3つ 

1.水を飲む

人間は毎日普通に過ごしているだけで1日に2.3リットルの水分を失うといわれています。

あなたは一日にコップ8杯以上の水を飲んでいますか?一日にコップ8~10杯の水を毎日飲むことが医学的に推奨されています。もし飲んでいないという方は、健康のために今日から水を多く飲む習慣をつけるようにすると良いでしょう。

水分を摂取すること自体はお金もかかりません。また、ミルクティーやフラッペ、ジュースを買うよりは健康的な選択であるといえます。

水分不足になると肌がカサカサになり、乾燥肌ニキビの原因にもつながります。乾燥肌ニキビは、肌が乾燥することによってターンオーバーが乱れてしまい、古い角質が毛穴をふさぐことによって引き起こされます。

乾燥肌ニキビを防ぐためにも水分不足に気を付けましょう。

 

2.洗顔のし過ぎにも要注意

顔を洗うことは身だしなみの第一歩。ただ洗いすぎも乾燥肌ニキビの原因に。朝晩の二回、または夜のバスタイムの際に洗顔料を使って洗顔する程度に留めておきます。

また外出すると菌やほこりなどが顔にたくさん付着します。夜は、メイクをしていなくてもクレンジングと洗顔をすることをオススメします。

【顔を洗うときに気を付けること】

・柔らかいタオルを使用する

・ボディタオルをフェイスタオルとして使わない

・他の人とタオルを共有しない

・清潔なぬるま湯で洗う

・洗顔石鹸を使う

・石鹸の泡を長い時間顔につけておかない

・洗い残しがないようにする

 

3.肌タイプにあったスキンケアルーティンで『美活』!

スキンケアの習慣を身につけることは、肌の良い健康状態をキープできる最善の方法です。クレンジング→洗顔→化粧水→乳液→美容液やパックという順番が一般的。 

・肌タイプを見極める

まず最初のステップは、自分の肌タイプを知ること。肌タイプは、人それぞれ異なります。乾燥肌、脂性肌、普通肌、敏感肌などがありますが、この肌タイプを自分で見極めるのは難しいです。皮膚科や美容クリニックを受診して自分の肌タイプを調べてもらいましょう。普段の肌の悩みを相談したり、美肌を保つためのアドバイスをもらえるメリットもあります。

・肌の悩みに合ったのスキンケア用品を買う

敏感肌でお悩みの場合は、低刺激性など肌に優しいスキンケア用品を買いましょう。乾燥肌の場合はセラミドやスクワランなどの高保湿成分が入っているものがおすすめ。香料が入っていたり刺激の強いスキンケア用品も乾燥肌ニキビになりやすい人には不向きです。

また脂性肌だと思っていたら実はインナードライだったということも。インナードライとは別名隠れ乾燥肌とも呼ばれ、肌の内側が乾いた状態のことをいいます。

そんな方は肌の内部から潤いを与えることが改善策になります。インナードライ用のスキンケア用品はドラッグストアにも品揃えがあるはず。皮脂でべたつきやすいけど何となく乾燥も気になるという方は一度インナードライスキンケアをおこなってみてください。

 

「肌の健康月間」は普段忘れがちな肌のケアの大切さを再確認させてくれます。肌のタイプを知り、正しくスキンケアをおこなうことが美肌への第一歩。また皮膚の病気やニキビなどにも強くなります。

一ヶ月間だけではなくこの先もずっと肌のケアを続けていきましょう!